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国民との約束
1.人の可能性を拓く投資
1.人の可能性を拓く投資
2.地域経済を活かす投資
3.国民所得の底上げ
3.国民所得の底上げ
4.支え合う社会制度の拡充
5.個人の選択肢の拡大
5.個人の選択肢の拡大
6.現実的な外交・安全保障
7.災害・危機に機能する政府
7.災害・危機に機能する政府
8.民主主義のアップデート

人間中心の経済

わたしは徹底的に「人」に着目して「人」を支え、すべての「人」の能力を最大限に引き出す経済をつくる。
誰もが存分に力を発揮することができ、ゆとりある暮らしを営み、人生における選択の自由がある。そんな社会であってこそ、全体が発展できる。
知識集約型産業が基軸となる経済システムが前提となったいま、人間の多様で多面的な能力の開発・育成が、持続可能な成長のための必須条件だ。
あわせて、社会保障•生活保障や社会制度、コミュニティのつながりを丹念に強化する「安心の立て直し」が、力強い経済の基盤である。
こうした視点から、わたしは、「人間中心の経済」に関連する8つの柱を設定して、政策の全体的な進捗を図る。これらの政策を実現することで“すべての国民が個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができる社会”をつくる。それこそが、新時代の日本の青写真だ。

国会レポート

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枝野幸男のあゆみ

  • 1964年(昭和 39年) 5月 31日、栃木県宇都宮市に生まれ。
    名前の音「ゆきお」は尾崎行雄ファンの祖父が命名。
    サラリーマンだった父は勤め先の倒産で失業も経験し、その後、小さな町工場を営む。
  • 中学、高校と合唱部に所属し、中学校ではNHK全国学校音楽コンクール全国大会で優勝。現在も趣味はカラオケ。
  • 東北大学法学部卒業後、24歳で司法試験に合格し、弁護士となる。
  • 日本新党の候補者公募に合格。
    1993(平成 5)年、旧埼玉 5区から衆議院議員に初当選。
    1993(平成 5)年、旧埼玉 5区から衆議院議員に初当選
  • 薬害エイズ問題の真相究明・責任追及に取り組み、菅直人厚生大臣を支えて謝罪・和解を実現する。
    薬害エイズ問題の真相究明・責任追及に取り組み、菅直人厚生大臣を支えて謝罪・和解を実現する。
  • 民主党の結成に参画し、幹事長、政策調査会長、憲法調査会長等を務める。
  • 民主党政権で、内閣官房長官、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣[行政刷新、沖縄及び北方対策]、民主党幹事長等を務める。
    民主党政権で、内閣官房長官、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣[行政刷新、沖縄及び北方対策]、民主党幹事長等を務める。
  • 2017年(平成 29年)10月 3日、立憲民主党を設立し代表に就任
  • 現 在
    衆議院議員(当選 10回)
    弁護士

    家 族
    妻と中学生の双生児の男児2子

    著 書
    • 枝野ビジョン 支え合う日本(2021年)文藝春秋
    • 叩かれても言わねばならないこと。(2012年)東洋経済新報社
    • 希望の芽はある(2012年)聖学院大学出版会
    • 「事業仕分け」の力(2010年)集英社新書
    • それでも政治は変えられる-市民派若手議員奮戦記-(1998年)マネジメント伸社
    • 小沢一郎「日本改造計画」への挑戦状!(共著・1994年)マネジメント社
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活動報告

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オープンミーティング

枝野から政策を訴え、皆さんと政策を語るための会を開催しています。
参加費は不要です。はじめての方でもお気軽にご参加ください。
次回開催のお知らせ

10月のオープンミーティングは諸般の事情により中止とさせていただきます。
次回開催は決定次第ご案内させていただきます。

2024年8月のオープンミーティング開催報告