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2024.08.22AIの先端技術開発に取り組むバットシグ・ミャンガンバヤル氏と意見交換をしました

枝野ビジョン2024 「ヒューマンエコノミクス 人間中心の経済」で掲げた「AI関連の競争力強化のため重点支援」。その第一歩としてAI分野の先端で活躍するモンゴル人経営者バットシグ・ミャンガンバヤル氏と意見交換をさせていただきました。バットシグ氏は、16歳で米マサチューセッツ工科大学(MIT)に入学。在学中から米アップル社でAIの研究に携わり、同社の上級エンジニアを経て独立。ヒューマンAI「Ruppi」事業を展開されています。「人」の叡智を最大限に生かすためにも、政治がこの先端分野にしっかりと投資をて、世界から研究者を呼び込み込む必要があります。AIを戦争ではなく社会課題の解決や平和構築のために生かす日本モデルを確立させる必要があると想いを新たにしました。バットシグさん、貴重なお時間を有り難うございました。